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日本経済新聞より引用
出生届ない子に住民票作成
東京・世田谷区、職権で
2013/1/23 0:52
東京都世田谷区は、出生届の続き柄に「非嫡出子」(婚外子)と記入するのは差別だとして記載を拒否していた事実婚の介護福祉士、菅原和之さん(47)夫婦の次女(7)の住民票を職権で作成し、22日に交付した。保坂展人区長は「子どもの人権に配慮した」とコメント。菅原さんは記者会見し、「尽力に感謝したい」と話した。
菅原さんは2005年、「嫡出子または嫡出でない子の別」を記載せずに出生届を出し、不受理となった。区は昨年、出生届の提出を促したが、菅原さんが応じず、戸籍法に基づき妻(43)の本籍地の市長に通知。次女が戸籍に記載され、区も住民票を作成した。
菅原さん夫婦と次女は、区と国を相手に住民票の作成や損害賠償などを求め提訴し、上告中。今回の措置で、請求の一部を取り下げる。嫡出子かどうかを記載するよう定めた戸籍法の規定が違憲だとする訴訟は続ける。
一、二審とも請求を退けたが、東京高裁は「差別を助長するとの見方があり、撤廃しないことには憲法上の疑義がある」と指摘。子どもへの将来的な影響を考慮し、行政の職権調査による住民票記載に言及していた。〔共同〕
世田谷区長は、保坂展人である。
もちろん社民党。
そして菅原和之氏も社民党の活動家である。
自分の子供を使い、自ら差別を作り、
それを差別されたと騒いでいる。
子供の人権という言葉に、騙されてはいけない!!
熊谷千葉市長、市民ネットワーク千葉も事実婚を容認している。
人気blogランキングへ←事実婚ではなく、同棲である。
by senpuunokai
| 2013-01-23 21:43
| 政治
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