フライデー4/9号より、抜粋。
さらにサーフィンで漁の邪魔をしたり、魚網を切ったりするといった目に余る妨害工作もあったという。
「とにかく漁師を挑発して、怒らす。そこを映像におさめて、あとは自分たちの都合のいいように編集しているんです。あの映画は、反捕鯨団体が支援者から寄付金を集めるために作ったプロパガンダだと考えています」(三軒町長)
しかし、GHQ最高司令官マッカーサーが、食糧難に苦しむ終戦後の日本に対する政策の一つとして捕鯨を推進した。その結果、太地町も捕鯨を復活させ、南氷洋にも渡り、積極的に展開した。
「依頼、太地町の漁師には、国民を飢餓から救ったという自負が少なからずあるのです」(三軒町長)
配給会社は「アンプラグド」加藤武史代表である。
日本人によって、日本の食文化が失われてしまうのか!
【お願い】
皆さんで歴博に行きましょう。
第6展示室の出口に、アンケート用紙があり、意見を述べられます。
私個人では勉強不足の為、気付かない記述もあります。
担当者は私たちの意見を真摯に訊いてくれます。
まだ、この「現代」の展示内容について、検討委員会が開かれます。
今の内なら、展示内容の説明文等が正しく見直されます。
また、動画をみて、「ここが、おかしい!」と思ったら、FAX・メール等で
歴博に指摘してください。
その際に、根拠となる資料も添付されるといいでしょう。
日本を貶めたい連中も活動するものと思われます。
正しい歴史認識を次世代に繋ぎましょう。
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