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NTTの熊谷氏への優遇措置
千葉市長会社休職扱い保険料“節約” 市議時代「社会」「厚生年金」を継続 千葉市の熊谷俊人市長が市議になる前に勤務していた会社に当選後も休職扱いで在籍し、この会社の社会保険や厚生年金に加入していたことが8日、わかった。国民健康保険や国民年金に加入するケースに比べ、支払額が割安になるため、市議会から疑問の声が上がっている。 熊谷市長が在籍していたのは、広告会社「メロウリンク企画」(千葉市中央区)。 熊谷市長は「NTTコミュニケーションズ」の社員だったが、市議選に出馬するため退職。メロウリンクの社長が元NTT社員で、民主党県連1区総支部の幹事を務めている関係で、2006年11月にメロウリンクに非常勤の形で入社した。月給約13万円で、ホームページ作成などの業務を担当していた。 熊谷市長は2007年4月の市議選で初当選したが、メロウリンクを退社せず、社長の提案で休職扱いとなった。09年2月に「休職を長く続けるのは好ましくない。市議の活動が軌道に乗ってきた」(熊谷市長)として退社した。 熊谷市長は休職中、給料を受け取らなかったが、同社の社会保険と厚生年金に加入。会社と折半の保険料は、毎月2万円弱を会社に支払っていたという。 市によると、市議が会社に籍を置いていない場合、国保や国民年金に加入するのが一般的。市議は年額約1100万円の報酬を受け取っており、保険料の月額は計約6万4000円になるという。 熊谷市長は毎月4万円以上を“節約”していた形になるため、ある若手市議は「熊谷市長はNTT労組の組織内議員だったから便宜を図ってもらえたのだろうが、疑問を感じる」と話す。 熊谷市長が同社に在籍していたことは、8日の市議会一般質問で取り上げられた。熊谷市長は議会リポートの作成などを同社に政務調査費の中から発注していたため、「政務調査費の還流だ。道義的責任を感じないか」(自民・小川智之氏)と問われたが、問題はないとの認識を示した。 (2009年7月9日 読売新聞) さて、今、NTTの接待問題で国会が大騒ぎである。 接待を受けていた人物は更迭、若しくは辞職に追い込まれている。 熊谷氏はNTT出身でNTT労組が全面バックアップしてる人物である。 また、熊谷市が千葉市長になってからNTT関連会社への委託事業が増えている。 #
by senpuunokai
| 2021-03-10 19:56
| 千葉県
まず、千葉県知事候補者として熊谷俊人さんがいる。 熊谷さんは立憲民主党、国民民主党が支援する人物である。 熊谷さんの政治的な思想というのは、社会党の思想である。 千葉市長に初当選した時には新社会党の主だった活動家が市役所に 表敬訪問している。 この団体は朝鮮総連と親しい「憲法を活かす会」のメンバーでもある。 そして、熊谷俊人さんと個人的に親しくしているのが、 自民党の石井準一参院議員である。 この二人の蜜月は一部で有名である。 ハマコーの亡き後に千葉のドンと言われている人物である。 熊谷さんの当確の為、鈴木大地の出馬を止めさせたのは石井準一氏である と噂されている。 千葉市に目を向けると、元市議会議員の小川智之さん、 元副市長の神谷俊一さんの争いと思われる。 さて、この選挙でも自民党が割れている。 小川さんを推しているのが若い自民党議員で、 神谷さんを推しているのが古参の自民党議員である。 熊谷さんが千葉市長に初当選した時には、この古参の自民党議員たちも反発していたのだが、 しばらくすると「熊ちゃん」と呼び、手のひら返しである。 みっともない。 自分たちが議員であればいいだけで、市政のことより長いものには巻かれろという感が歪めない。 また、後輩議員が市長になるのがいやなのか?やきもち? でも、小川さんが市長になったら「小川ちゃん」と呼ぶのだろう。 さて、夫婦別姓、男女共同参画を推し進め、朝鮮学校を特別扱いする熊谷さん。 そして、そのライン上にいる後釜の神谷さん。 この二人のラインが繋がったら千葉県はNTTにやられ放題になるし、 新社会党が席巻するだろう。 候補者を選ぶのに、「若いからお金にクリーン」「女性だからお金にクリーン」と思うのは間違い。お金に汚いのは、若いも年寄も男も女も関係ない。 市役所の財政立て直しで、職員及び市長の給料を削減したのはよかったのだけれど、自身の補填として政治資金パーティーを開催し、出入り業者にパー券を売ったりとか・・・。 そういえば、IR誘致に絡み誰かと外国にも行ってたな・・。 今回の選挙は千葉の自民党も割れて・・・というより千葉市の古参の自民党議員はだめだ! 寝てるんじゃないよ!! 選挙に行こう!! #
by senpuunokai
| 2021-03-06 02:21
| 千葉市
民主党 千葉市議会議員熊谷俊人氏のブログより引用。 いつもこちらを拝見させていただいています。 #
by senpuunokai
| 2021-03-02 18:52
| 選挙
さて、件の代表が、「事実のみであっても、当人が名誉棄損だと感じれば名誉棄損になる可能性がある」とした部分は以下である。
自民党以外の勢力(北朝鮮のミサイルを人工衛星と発言した「市民ネットワーク」、日本共産党、未来民進ちば、創価学会が母体の公明党)によって、委員会で不採用となった。 当会は名誉棄損はないと考えるが、件の代表の発言から考えるに ①陳情に反対したことを明らかにしたから 名誉棄損(自民党以外) ②陳情に賛成したことを明らかにしたから 名誉棄損(自民党) ③市民ネットワークが北朝鮮のミサイルを 人工衛星と発言したことを明らかにしたから 名誉棄損 ④公明党の母体が創価学会だと明らかにしたか ら名誉棄損 ①及び②についてはそれぞれ党派の思想信条に基づき賛成・反対をしているので問題ないと思う、 ③についても、未だに議会で訂正を行っていないことから、自分たちの思想信条に基づいての発言で、今も北朝鮮のミサイルを人工衛星としているのであろう。 ④については、公然であると思うが、 どれが、名誉棄損になるのか?? 全て真実である。 当会としては、理解不能です。 陳情に賛成したこと、反対したことについても真実であり、誹謗中傷を述べていない。 当会の陳情が不採用になった真実を明記しているだけである。 最も名誉棄損で訴えてもらったほうがはっきりすると思うが・・・ #
by senpuunokai
| 2019-11-23 00:03
| 千葉市
久しぶりの投稿になります。
今年も「千葉市民活動フェスタ」が行われました。 元の古巣(?)のキボールに戻りました。 やはり、この会場で行われるのが、しっくりきます。
住民監査請求は、≪千葉市の住民が、市の長、行政委員会、委員などの執行機関又は市の職員について、違法若しくは不当な財務会計上の行為又は怠る事実があるときに、監査委員に対し、監査を求めて、その防止や是正などの必要な措置を講じるよう請求できる制度です。≫(千葉市HPより) 請求権者は、当該地方公共団体の区域内に住所を有する住民であり、法人たると自然人たると、成年者であると未成年者であると、日本国民であると外国人であるとを問わないとされる。また、一人で行うこともでき、直接請求のように一定数の連署をもって行う必要はない。 ここでいう「違法若しくは不当な財務会計上の行為又は怠る事実」とは、係る案件に対し行政側が要綱及び条例等を制定してしまえば、「違法若しくは不当な財務会計上の行為又は怠る事実」にはならない。 要は、行政側の思惑通りになる可能性を含んでいるということである。
当会では、千葉朝鮮学園に対して補助金交付を行っている千葉市、千葉県及び千葉県内の各市に対して、住民監査請求を数回行っている。 千葉市においては、「千葉朝鮮学園振興協議会」に市税を迂回させて千葉朝鮮学園に補助金を支出していたことに対し、係る支出方法が違法であると住民監査請求(平成20年5月)を行った。 この住民監査請求には、もう一つの目的を含んでいた。 それは、「議員に働きかけ支出に関する要綱等を作らせないことである。」(「朝鮮学校への助成金を絶つ!千風の会ブログ」:平成20年5月15日記事) そして住民監査請求の結果(棄却、却下、合議不調)に不服がある場合は、住民訴訟を提起できる。 当会の住民監査請求が棄却(平成20年7月2日)となったことから、即日行政訴訟を提起した。(平成20年7月4日付け) 結果は、棄却となったが、即日行政訴訟を提起したことと、住民監査請求を各自治体で行ったことにより「千葉朝鮮学園振興協議会」から脱退する市町が続出した。平成21年度から19市1町のうち12市1町が脱会することとなった。協議会は平成24年度に解散となる。 これは、千葉朝鮮学園への税金の支出が、市民の理解を得られなかったという証左である。 しかし、千葉市長が鶴岡啓一から熊谷俊人市長に代わり、千葉朝鮮学園への補助金交付が様変わりした。 熊谷俊人市長は、千葉朝鮮学園に公然と支給できる要綱を作ってしまったのである。 議会にかけることなく、千葉市こども未来局の局長が熊谷俊人市長の忖度を受け、専決で一方的に施行したのである。「こども未来局」では、千葉朝鮮学園とは謳わず、「外国人学校」としている。 これらの根本的な問題は、権力者の意向で要綱を議会にかけることなく簡単に作れることにある。 住民監査請求における「違法若しくは不当な財務会計上の行為又は怠る事実」を、権力者が違法若しくは不当とはならない要綱を作りあげ、住民監査請求を形骸化し、朝鮮学校に公然と血税を支出できるようにしたのが、今の千葉市の現状である。 さて、当会の展示物について実行委員会から、事前に見せて欲しいとの電話を11月11日の夜に頂いた。聞くところによると、当会の文章に批判等が入っていないか審査したいとのこと、苦情があったと。 そして、その審査は当会だけに行うとのことでしたので、「検閲」に当たりますと断りしました。 そこで、上記の展示物にもう一つ展示物を急遽作成し、展示しました。 それが、以下です。 『検閲』及び「表現の自由」について 昨今、「表現の自由」が侵害されたと騒がれている「あいちトリエンナーレ:表現の不自由展・その後」では、約20分の映像がある。その映像で強烈なのは、昭和天皇の肖像をバーナーで焼き、顔の部分が最後に燃え尽きる一連のシーンである。残った灰は地面にこすり付けるように足で踏み付けられ、鮮血を想起させる赤い液体がしたたる映像である。 また、日本軍による強制連行などなかったにも係わらず韓国の主張する慰安婦像も展示されていた。 これらの問題が表面化し、「あいちトリエンナーレ」は一時中止となったが、その中止についてマスコミ及び人権を大切にしろと声高にする人達は「表現の自由」が侵されたと大騒ぎした。 中止が決定された8月3日に、「表現の不自由展」実行委員会が記者会見を開き、中止を決定したトリエンナーレ実行委員会に対して「戦後最大の検閲事件となる」と抗議文を発表すると、翌日には、日本マスコミ文化情報労組会議が「行政が意に沿わない表現を排除すれば事実上の『検閲』に当たり、社会から表現や言論の自由が失われる」と声明を発表している。大騒ぎである。 今回の「千葉市民活動フェスタ」について述べたい。 自分たちの意に沿わない当会の発表内容について、毎回、苦情を述べ行政に圧力をかけている人物及び団体がいる。 自分達と政治的思想が違い、自分達に都合が悪い事実については、声高に抗議をしてくる。 「表現の自由」を謳い、皇室、政府及び安倍政権を批判することは正義であり、当会の事実のみの表現を悪だとする。 今回、実行委員会より電話を頂き、当会の展示について『検閲』を行いたいとの申し出があった。 貴方達は、『検閲』が問題ではなかったのですか? 当会の表現は事実のみの表現です。 「表現の自由」はどうなるのでしょう。 それを、委員会の方々に圧力をかけ、『検閲』させるとは、ダブルスタンダードです。 今回の電話を頂いたことで、上記の当会展示物に赤線を新たに付け加えることに致しました。
最終日の15時30分頃に、当会のところに「市民オンブズ千葉」の代表の方が訪れ、少し話をしました。「市民オンブズ千葉」の事務所は、「渚法律事務所」と同住所であり、かつて朝鮮総連千葉県本部の顧問弁護士を勤めていた広瀬理夫弁護士が在籍しています。 おわり
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by senpuunokai
| 2019-11-18 23:42
| 千葉市
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