市民ネットワークのおばさん達。
市民の立場、主婦・女性の立場という主張で議席を確保している。
射程距離20キロの迎撃ミサイルを先制攻撃のミサイルとして、習志野自衛隊・防衛省に
抗議を行なっている。
この抗議活動の主たるメンバーが中核派である。
市民ネットワークの他に、
動労千葉、憲法を活かす会、「パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会」、
千葉県高等学校教職員組合等である。
動労千葉
まだ、成田闘争を繰り広げている極左暴力集団。
憲法を活かす会
世話人の広瀬理夫(よしお)は朝鮮総聯千葉県の顧問弁護士である。
ミサイルを人工衛星と嘯く。
また、小泉首相の「靖国参拝」の是非を問う裁判で弁護団長を務めた。
奥さんである広瀬明子は浦安市議で「とめよう戦争への道!百万人署名運動」などと連帯を組む。
ちなみに、「とめよう戦争への道!百万人署名運動」の事務所は動労千葉と同じである。
「パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会」
ミサイル発射された当日に習志野自衛隊に抗議に行く反日馬鹿。
千葉県高等学校教職員組合
公務員である。
朝鮮総聯の日比谷デモのときに連帯のメッセージを送る。
日教組で送ったのは千葉県だけである。
広瀬理夫はいろいろなところで名を連ねている。
千葉県市民オンブズマン連絡会議
代表幹事 広瀬 理夫
〒260-0013 千葉市中央区中央3−15−6
やまちょうビル6階 渚法律事務所内
市民ネットワークの指導的立場にあるのが渚法律事務所である。
市民ネットワークのおばさん達はこのような環境で市政に接している。
そして、公僕でありながら国旗に対し非礼であり、国歌斉唱の際には起立をしない恥知らずである。
国旗・国歌が嫌いなら議員にならずプロ市民として活動すべきである。
そんな市民ネットワークと政策協定を結んだ熊谷俊人は要注意である。
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